ふぉっテリアの口コミや評判

公開日:2023/06/15   最終更新日:2023/11/17

ふぉっテリアの画像

会社情報 【株式会社 コンピンピア】
住所:〒500-8358 岐阜市六条南2丁目18番地1号
電話番号:058-274-7703
おすすめ商品 【フォトキャンバス】
300mmx300mm:6,710円(税込)
A3サイズ 297mmx420mm (4号 242mmx333mm):7,260円(税込)
A2サイズ 420mmx594mm (8号 380mmx455mm):1万890円(税込)
A1サイズ 594mmx841mm (15号 530mmx652mm):1万8,150円(税込)
B1サイズ 728mmx1030mm (30号 727mmx910mm):2万5,410円(税込)
A0サイズ 841mmx1189mm (50号 910mmx1167mm):3万1,460円(税込)
支払方法 銀行振込(前入金)、代金引換、現金(店頭での引取りの場合のみ)
送料 1,100円(税込)
※離島等、一部別途費用がかかるエリアあり
発送日 午前中の入稿:2~3営業日後の発送、又はお引き取り
問い合わせ 電話・メールフォーム

みなさんは撮りためた写真をどう活かしていますか?もっぱらスマホなどのデジタル端末で見るだけ、という方も少なくないかもしれません。写真はプリントアウトするだけで、想像以上にインパクトが増すものです。今回の記事では、プライベートのみならず、広告的な使い方もできる、ふぉっテリアという専門業者を紹介します。

プロが作った立体フォトパネル

どんなジャンルでもその道のプロという達人がいて、任せておけば安心できるものです。ふぉっテリアもまた、要望に確かな技術で応えるスペシャリスト集団。

母体となる運営会社は、百貨店をはじめ、ショッピングセンター、イベント会場、テーマパークなど、パブリックな場所での商業印刷を得意としています。さまざまな施設で人の目を引く印刷物を手がけてきたわけですから、経験も豊富です。

数々の現場をこなす中で、改善点を見つけては解決し、これまで貴重なノウハウを積んできました。その成果は、提供する商品にも余すことなく反映されています。際立つ特徴といえば、立体的につくり上げたフォトパネルです。

次のトピックで詳しく説明しますが、インクや材質などにも徹底的にこだわり、完成までの丁寧な仕事ぶりも光ります。自宅の壁に飾れば、まるで一点もの絵画のように、ワンランク上のインテリアとして見栄えも充分です。

たとえば、結婚式や出産、お宮参り、七五三、入学、卒業など、人生の節目を飾る記念時にも重宝します。高品質ゆえに展示パネルはもちろん、フォトコンテスト用のとっておきの作品にも使えるレベルです。

何気なく撮った写真でも、引き伸ばして立体フォトパネルに仕立てると、見違えるようなビジュアルインパクトをもたらします。小さな液晶画面で見るのとは違った感覚で写真を体験できるサービスです。

優しく強いインクで安心・安全

前項で少しだけ触れたインクについて詳しく見ていきましょう。ふぉっテリアが使用するのは、HPラテックスインクというものです。これは、人だけでなく、環境面にも配慮したインクとして、現在、注目を集めています。

有害な大気汚染物質やニッケルも含まれておらず、室内の換気なども不要。無臭なので、インク独特の匂いが問題となる病院や教育現場といった場所でも有効活用できます。匂いに敏感な子どもでも心配いりません。

人体に悪影響をおよぼさないことも、現物を取り扱う制作サイドにとっては喜ばしいメリットですしょう。さらに、エコ的な要素だけでなく、耐久性にも優れています。通常のインクのように、触ると剥がれたり、汚れたりするリスクもありません。

公の場所で不特定多数の人が触るような展示物のケースでは、とくに活躍するはずです。また、3年以上の屋外対候性を誇り、屋外での掲示にも威力を発揮します。高い信頼性は、国際エネルギースタープログラムに対応していることからも立証済みです。

ちなみに、これはオフィス機器の分野における国際的な省エネ制度のこと。よりよい地球環境のために、製品の消費電力などに一定基準を設け、満たしたものだけにロゴの使用を認定する取り組みです。

キャンパス調ファブリックで綺麗に写真が見える

環境にもやさしいインクの良質性に加え、キャンパス調ファブリックを採用している点も、見逃せないポイントです。多くの場合では、木製インテリアパネルに油絵のようなキャンパス地を使う傾向がありますが、ふぉっテリアはあえて、キャンパス調ファブリックを選択

違いがどこにあるかというと、前者は素材の特質上、間近で見ると凸凹とした印象を与え、同時にホコリなどの問題もつきまといます。そして、見た目の印象として絵画寄りになってしまうところもネックのひとつです。

ふぉっテリアが使うキャンパス調ファブリックは、その欠点をクリアしたうえで、美しく滑らかな諧調でマット仕上げしています。飾るだけで部屋の格調がぐんと上がる理由は、材質へのこだわりの結果というわけです。

気になる厚みの種類は、20mm、23mm、27mmとそろっています。目的に合わせた使い分けができるのも歓迎すべき要素でしょう。

フォトパネルのよさは、額縁のような重々しさがなく、かといって、高級感を損なわず、さりげなく映えること、といっていいかもしれません。地震時などで落下しても壊れにくい性質があり、長期間にわたって掲示できるタフさも特色です。

まとめ

いかがだったでしょうか。写真の楽しみ方として、フォトパネルを選択肢に入れてみたい。そんなふうに思った人もきっといるにちがいありません。ふぉっテリアの特徴を改めて整理すると、商業印刷のプロが手がけていること、人や環境のことを考えたインクや材質にもこだわっていることが挙げられます。

ハレの日の記念行事だけでなく、日常のあらゆる場面で写真は息づいています。素晴らしい瞬間をとらえたお気に入りの一枚を立体的なフォトパネルにして、部屋のいちばんいいところに飾ってみるのもいいでしょう。今回の記事が、みなさんの暮らしを彩るきっかけになればうれしい限りです。

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