プリンパの口コミや評判

 最終更新日:2023/11/17

プリンパの画像

会社情報 株式会社クロスメディア
住所:〒892-0838 鹿児島市新屋敷町24-5
電話番号:050-5357-3208
営業時間:平日・隔週土曜 AM9:00~PM6:00
おすすめ商品 【キャンバス印刷】
A3サイズ:297mm×420mm×(厚さ)20mm
A4サイズ:210mm×297mm×(厚さ)20mm
A5サイズ:148mm×210mm×(厚さ)20mm
スクエアS0サイズ:180mm×180mm×(厚さ)20mm
スクエアS3サイズ:273mm×273mm×(厚さ)20mm
支払方法 クレジットカード、GMO後払い(コンビニ)、売掛決済(Paid)、銀行振込、代金引換決済
送料 合計金額が3,300円以上で送料無料
発送日 5営業日
問い合わせ 電話・メールフォーム

デジタルカメラやスマートフォンなどで撮った写真が大量に残っていたりしませんか?思い出の写真はキャンバスに印刷して飾りましょう。空間をおしゃれに彩る効果も期待できます。この記事では、キャンバスへの印刷サービスを提供するプリンパについて詳しく解説しているため、参考にしてください。

キャンバス印刷の5つの特長

プリンパのキャンバス印刷には、5つの特長があります。

美しさが持続する

キャンバス印刷の印刷方法はUVインクジェットです。UVインクは、紫外線を照射することにより硬化する性質があり、退色に強く、画像の美しさが長持ちするインクです。写真や絵画のように手に張り付く感覚がありません。指紋もつかないため、キャンバス印刷は、長く美しい状態を保つことが可能です。

高級感がある

キャンバスに印刷することで、一般的な紙の写真とは違った高級感が生まれます。キャンバスはザラザラとして凹凸があり、思い出の写真を、より魅力的に、高級に見せることが可能です。

丈夫である

キャンパスは布地であるため、水に強く、痛みにくいというメリットがあります。一般的な髪の写真は水や傷に弱く、すぐに傷んでしまいます。キャンバスに印刷することで、大事な思い出を守ることにもなるのです。

モノクロ印刷無料

カラー画像をモノクロ印刷した場合には、モノクロ変換オプションを利用しましょう。高級感と存在感が生まれるモノクロ印刷は無料なのが嬉しいポイントです。

赤目補正無料

人物を写真に撮ったときに、赤目になってしまうことがまれにあります。プリンパは、赤目補正を無料で実施するというお得なサービスを提供しています。うまく活用し、飾って絵になる、美しい写真を目指しましょう。

5種類の対応サイズでさまざまな用途に使える

キャンバス印刷は、さまざまなニーズに応えるため、5種類のサイズが用意されています。用途に合わせて使い分けることで、幅広い空間演出が可能です。

A3、A4、A5に加え180mm×180mm×厚さ20mmのスクエアS0サイズ、また、273mm×273mm×厚さ20mmのスクエアS3サイズの5種類の中から、人物、風景、海など、被写体によって使い分けましょう。

A3からA5のサイズは、被写体と余白のバランスが取りやすく、人物から風景など、さまざまな画像に対応できるサイズです。小さいA5は机の上、大きいA3のキャンバス印刷は壁などにかけて設置するとよいでしょう。

特徴的な使用方法が光るのはスクエアS0サイズとS3サイズです。絵画の世界でも、正方形は額物が少ないため、正方形のキャンバスが使われるイメージが湧きづらいのではないかと思います。

正方形は、複数の写真を並べて敷き詰め、規則性のあるインテリアのような使い方がおすすめです。A3からA5のキャンバスと、正方形のキャンバスのいずれも、明確に使い方が決められているわけではありません。少しの工夫によって空間の幅広い演出が可能であり、個性を出すのにぴったりです。

豊富な実例でデザインのイメージが膨らむ!

プリンパのホームページには、豊富な実例がギャラリーとして掲載されています。依頼を検討している方は確認してみてください。さまざまな色や文字で構成されたキャンパスを参考にして、自分がイメージしているものが実現可能か考えてみましょう。

デザインのイメージをさらに膨らませられ、もともと想定していたデザインよりも、見栄えがあるものの創出が期待できるのではないでしょうか。依頼時の参考にしてください。

一方で、プリンパでキャンバス印刷をする際に覚えておきたい注意点があります。壁掛けのフックなどは、オプションで用意がありません。壁にかけて飾る際には必須となるので忘れずに用意しましょう。

また、入稿データのサイズ調整は自分で行う必要があります。調整できない場合は、オプションで修正を依頼可能です。納入が1営業日遅れると追加料金が必要であるため、注意しましょう。

また、モノクロ印刷や赤目補正は無料で行っている一方、画像の明るさやレタッチなどは行っていません。したがって、納入する前にデジタルデータをよく確認し、理想的な状態に修正しておくことが重要です。

さらに、広範囲のベタ塗りなどは、色むらやかすれなどが発生する場合があるため、覚えておきましょう。しっかりと以上の注意点を確認し、プリンパと協力して自分の求めるキャンバス印刷を作り上げましょう。

まとめ

プリンパの特徴について詳しく解説しました。プリンパは、思い出の写真やイラストをキャンバスに印刷できるサービスを提供しています。

フィルムカメラで写真を撮っていた時代と比較し、デジタルカメラやスマートフォンで撮影しても、写真の内容を思い出とともに振り返る機会は減少しているのではないでしょうか。

写真をキャンバスに印刷し飾ることで、目の前で思い出をいつでも振り返ることが可能になるとともに、店舗などの空間演出にも活用できます。キャンバス印刷は、写真が退色しにくく美しいのが特長です。

また、布製のキャンバスは高級感があるため、思い出の写真が映えることでしょう。キャンバス印刷を、プリンパに依頼してみてはいかがでしょうか。

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